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2008年10月23日 投稿

ペット(犬、猫)と関節炎

    

ペットと漢方薬5.jpg近親交配が多い犬の場合、骨や関節がもろい場合が多いようです。高齢になると関節炎になるワンちゃんはとても多く、痛がる様子を見ていることも可哀想ですし、歩けなくなると体力も衰え、精神的にも不安定になります。遺伝が関係してるため対処が難しいのですが、ステロイドなどで炎症を止めるしか手がない西洋医学に比べ、体への負担が少ない漢方薬を試してみる価値は十分あると言えそうです。

漢方では「骨」など骨格の疾患は、五臓六腑の一つ「腎」が関係していると考えます。この「腎」は年齢とともに必ず衰えていくのですが、その衰えを緩やかにすることが大切です。「腎」が安定している状態を保てれば、骨や関節を維持できますので、若くして関節を痛めることもないのです。

よって「腎」を強化する漢方薬を、関節痛予防のために使用します。また、既に発症している場合でも進行を遅らせて回復を促すためにも、服用させてみることをお勧めします。「腎」を補うお薬はたくさんあり、犬種や個々の体質によって異なりますので、どのお薬を選択するかは専門家にご相談ください。
代表的なものとして「イーパオ」があり、この商品に含まれる"蟻"は「腎」の強化のほか、痛み止めに有効とされています。関節炎の他、神経痛など幅広く使えますので、一度お試し下さい。

なお痛みがひどい場合や歩けない場合は、「独歩丸(どっぽがん)」や「疎経活血湯(そけいかっけつとう)」などを使用したり、「イーパオ」と併用した方が良い場合もあります。一度詳しくご相談の上、服用をお決めくださいね。

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