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2009年07月18日 投稿

夏の過ごし方のコツ

    

夏の漢方.jpg皆さん夏はどのように過ごしていますか?暑いのは苦手だからとガンガンクーラーをかけて家の中で過ごすという方もいれば、毎日のように海や山に出かけるという方もいるでしょう。しかしちょっと待って。何も考えずに過ごしていると「夏バテ」を起こしやすくなり、涼しくなってから影響が出ることもあるのです。ちょっとした養生法を覚えておくと、それだけでも違うはず。ぜひ頭の隅にでも入れておいて下さい。

★外に出て体を動かそう!
夏場は中医学で云う"陽"の季節であり、活動的に過ごすべき時期と言えます。一日で例えれば夏は正午過ぎにあたります。家でゴロゴロしているばかりではいけませんよ。

★早寝、早起きと昼寝のススメ
夏は汗をかきやすい季節です。そしてこの汗と一緒に体の"陰分"が失われます。"陰分"の消耗が続くと、夏バテを起こしやすくなります。その消耗を補てんするために最も良いのが睡眠。
同じ睡眠時間でも早寝をすると"陰分"がたっぷりと補われます。夏こそ早寝早起きが大切なのです。
また昼寝も夏場の体力消耗を抑えるためおススメです。

★クーラーは極力控える
最近は異常な暑さの日もあるので、全くクーラーをかけない訳にはいかないかもしれませんが、体の冷やし過ぎは"陽気"に影響を与え、活力が減少します。
また多少は汗をかくようにしないと、"熱"が体内にこもる結果となり体のバランスを悪化させます。

★食事は控えめに
夏場に多少食欲が落ちるというのは自然の摂理です。食事は"熱"を発生するので、夏場に食事を多く摂ると体に"熱"が溢れてしまうのです。もちろんたくさん運動した時は、ある程度の量の食事が必要ですが、普通に生活している場合には心もち食事の量を減らすといいでしょう。

★体を冷ます食材を上手に使おう!
夏場はさっぱり味の食材が合う季節です。夏野菜を中心にして、体を冷ますと言われている食材を意識して摂ってみましょう。例えば、ニガウリ、キュウリ、トマト、スイカなどがおススメです。
また夏バテ予防にと、味の濃い食事を摂ると逆効果になる場合があります。疲労回復に良いと言われる豚肉であっても、トンカツにしてソースをたくさんつけて食べるとちょっと心配です。味が濃い料理は体に熱を生みだし、かえって体調が悪くなる可能性があります。

★水分補給はこまめに、冷たい飲み物のがぶ飲みは注意
夏は自然に汗をかいていますから小まめに水分補給をすることが大切です。しかし冷たい飲み物を一気に飲むと体に負担がかかり、夏バテにつながります。水道水程度の温度の水分を取るように心がけましょう。

それでも調子が落ちた時は無理せずに休み、漢方薬を使いましょう。夏バテが心配な方は「麦味参顆粒」を服用しておけば予防となり、夏の間元気に過ごすことができますよ!

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