不妊相談は裾野市三島市御殿場市のよろず漢方薬局
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2017年11月23日 投稿     今回は病気ではありませんが、漢方の世界で良く言われる「好転反応」「瞑眩反応」について書いてみたいと思います。 「好転反応」も「瞑眩反応」とも同じような意味合いで使われることが多く、漢方薬の服用後や鍼灸の治療の後に一時的に表れる効果とは異なる(一般的には逆の)反応を指します。例えば、肩こりの治療をしたのに、逆に肩が重くなるとか、皮膚炎に対しての漢方を服用したのに、逆に炎症が悪化するケースなどです。これらは、体が良い方向に変化を起こす過程において生じる一時的な現象として捉え、「よくなる前触れ」として「好転反応」などの言葉で説明されているようです。 しかし、私が今まで15年ほど中医学を学んできて、好・・・続きを読む

  
      
2017年09月14日 投稿     先日歌手のレディーガガさんが罹患しているというニュースがあった「繊維筋痛症」。筋や骨格を主体として全身の痛み、特徴のある圧迫痛を認める病気です。病名を見ると痛みだけの病気に思えますが、強い疲労感を伴うことが多く、睡眠障害や精神不安症状も同時に起こるとされます。私の手元の医学辞書にも慢性疲労症候群と同じ項目に記載されているとおり、痛みももちろんですが、同時に起こる疲労感が患者を苦しめる病気と感じます。なお血液検査、画像検査等には異常を認めません。 繊維筋痛症は中高年の女性に多いとされ、決してまれな病気ではありません。ウイルスの関与、遺伝素因などの関与が疑われるそうですが、未だ原因が確定していない・・・続きを読む

  
      
2017年07月06日 投稿     加齢黄斑変性は、高齢者の網膜の黄斑部位に起こる異常により、視力低下や視野内のゆがみや暗点などが生じる病気です。50歳以上に見られ、男性に多く、主要な失明原因疾患です。欧米に多い病気でしたが、最近は日本においても増えている疾患とされます。 加齢黄斑変性にはタイプがあり、滲出型と萎縮型に分かれます。滲出型は異常な血管から血液成分が漏出することで、網膜に影響を与えるタイプで、薬物療法やレーザー治療、手術などの対処方法が取られますが、完全に治療できるとは言い切れません。 そして萎縮型は新生血管が関与せず、徐々に細胞や正常毛細血管の委縮が起きるタイプであり、こちらは治療方法がないとされます。 このように・・・続きを読む

  
      
2017年04月27日 投稿     最近さらに普及が進んで来ている胃カメラや、大腸カメラを用いた内視鏡検査。やはり直接組織を見ることが出来るというメリットは大きく、カメラの小型化など機器の進歩も相まって、治療を受ける方が増えているようです。場合によっては、検査をしながら治療を出来るという便利な面も、普及を促していると言えるでしょう。そしてこの内視鏡検査の際に見つかることが多いポリープ。良性のできものであり、検査後に「取っておきましたから」と告げられることもあるようです。 ポリープは、大腸や胃の組織に出来る、おできやイボのようなものであり、形状等によって細かな分類があります。ポリープ自体は悪性ではありませんが、何年も経過するとがん・・・続きを読む

  
      
2017年02月16日 投稿     最近は内視鏡検査で萎縮性胃炎と診断されるケースが増えているように感じます。萎縮性胃炎は読んで字のごとく、胃に炎症と共に萎縮が生じている状態ではありますが、診断の明確な指標があるとは言えず、医師の判断で形態的に委縮が認められると萎縮性胃炎とされるようです。 主な原因はピロリ菌感染であり、まず胃炎が生じ、長期間経過すると萎縮が生じると考えられています。ただし、ピロリ菌の感染が認められないケースもあるため、その他の要因も合わさり生じている現象と考えられます。 胃が形態的に委縮している状態であるために、治りにくいとされていることや、将来胃がんになる可能性を指摘されて不安になる方も多いようです。また、自・・・続きを読む

  
      
2016年12月08日 投稿     肺MAC症は非結核性抗酸菌症の一種で、最近中高年の女性を中心に増えていると言われます。10年前は10万にあたり6人程度であった罹患率が、現在は約15人とされます(平成26年度厚生労働省資料)。名前の通り、菌感染で生じる病気ですが、この菌はほこりや土壌、水の中に生息していることまでは分かっていてもどのような経緯で発病に到るのかは不明です。 症状としては咳や痰が主体であり、結核と同様に血痰が出るケースもあるそうです。まれに皮膚疾患につながることもありますが、ヒトからヒトへの感染はないと考えられています。 肺MAC症が厄介なのは、10年単位の長い期間患うケースが多いこと。明確に効果の期待できる抗生物・・・続きを読む

  
      
2016年09月29日 投稿     振戦は、いわゆる"ふるえ"です。振戦には様々な種類がありますが、体を動かす際や、ある種の姿勢をとった時のみ発症するという特徴がある、原因不明の振戦を、医学的には「本態性振戦」と呼びます。本態性とは、原因不明という意味ですね。 主に手のふるえが注目されることが多いのですが、頭やあご、舌や足に起こることもあります。 本態性振戦は青年期に発症することが多いとされ、家族性が疑われることもあり、遺伝要素が考えられます。一方で老人性振戦は、加齢に伴って生じる振戦であり、誰にでも起こり得る病態と考えます。特に頭の振戦などは、日常生活に問題がなければ積極的に治療されることは少ないようです。逆に手の振戦などが仕・・・続きを読む

  
      
2016年07月21日 投稿     機能性胃腸症は機能性ディスペプシアとも呼ばれますが、何かよく分からない病名ですよね。器質性、すなわち物理的な変化が胃カメラ等によっても見つからないのに、胃痛やもたれなど不快感が症状として存在する病態を指します。 要するに、胃腸の"機能"が何かしらの不具合を生じているために起こる胃腸症ですね。 しかしながら、現代の医学では機能の失調を調べる手立てがほとんどありません。よって原因が不明な胃腸症状全般が「機能性胃腸症」と診断されるのでしょう。今まで慢性胃炎などと呼ばれていた病態です。 このように仰々しく病名が付くと心配になりますが、いわば原因のよく分からない胃もたれや胸やけであって、あまり気にし過ぎ・・・続きを読む

  
      
2016年05月12日 投稿     便が溜まるいわゆる「宿便」。ダイエットとの関連もあり、気になっている方も多いことと思います。ただ、「宿便」は医学的に認められた用語ではなく、その存在を否定している専門家も多いようです。現に、大腸を内視鏡で見ても宿便は確認できないとのこと。 ではなぜ宿便という言葉が広まり、周知の事実のように語られているかというと、多くの人が実体験として、宿便と思われる溜まった便の存在を感じたことがあるためと思われます。そして、その宿便が出た時に体調不良が改善されるという事実があったと考えられます。よって、医学的に証明されていないにせよ、宿便を理解し、改善を試みていくことは大事であると感じます。 まず宿便によって・・・続きを読む

  
    書痙   
2016年03月03日 投稿     字を書くときのみに手が震えてしまう、書痙(しょけい)。事務仕事や文筆家、教師など字を書くことが多い方に見られる病態と言われます。振戦と呼ばれる病気の一種ですが、医学的な発現のメカニズムは分かっていません。 最近は字を書くことが少なくなったとはいえ、現代生活では書類作成などペンを持つことが必ずありますから、仕事や生活上大きな不便を生じてしまう病態であると言えるでしょう。 振戦と同様、緊張や疲労で悪化することが多いようで、逆に飲酒で症状が緩和するとされます。しかし原因が分かっていない以上、医学的に対処が難しいようです。病院では、抗てんかん薬など、筋肉のけいれんを鎮める薬、もしくは精神安定剤など気持・・・続きを読む

  
 
    
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