映画の話

最近ようやく時間に余裕が出てきたので、夜子供を寝かしつけた後に映画を見たりしています。
映画は映画館が一番ですが、見たかった映画が見れなかった場合などはＤＶＤが便利ですよね。

映画の好みは人それぞれなので、あまり具体的には名前を挙げることはしませんが、あり得ないような話でもドキドキ楽しみながらのめりこんでしまう内容は、人間の欲求に働きかけるのでしょうね。
私も「これはないなあ」とちょこっと思いながら、先日も「ゴールデンスランバー」という映画を楽しみました。
ちょっと気分が落ち込んだときとか、逆にイライラ気味の時にも映画を見ることはプラスのような気がします。
ただ選択は間違えませんように。

さて漢方と映画といえば、10年ほど前に「王様の漢方」という映画が話題となりました。
内容的には「まあまあ」だった記憶があるのですが、詳しくは覚えていません。
まだ見ていない方はぜひレンタルショップなどで借りてみてくださいね。
その他、いわゆる韓流ドラマなどにも漢方はよく登場するようです。

病院ものがあふれている昨今のドラマや映画ですが、漢方を話題としたストーリーものも面白いと思うのですが…
まあ、まだまだ地味ですかね。