2026/07/10
本日配信しました「よろず漢方薬局メールマガジン第860号」です。
よろしければご覧ください。
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よろず漢方薬局メールマガジン(第860号 2025/7/2)
=症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=
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夏至が過ぎ、「陽」が下降していく時期に入りました。とはいえ、まだまだ
「陽」が優勢で、「陰」を大事に守るべき時期です。「陰」を守るためにお
ススメの養生の一つが昼寝をすること。15分程度で良いので、可能な方はお
昼寝タイムを取ってみて下さいね。
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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。
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○第860号目次
[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]
[ミニ中医学知識]
[よろず漢方薬局からのお知らせ]
[よろず漢方HP更新情報]
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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]
★臭いなく低い音のげっぷが多い-後半★
臭いが無く低い音のげっぷが多く出る場合、その方の体質は「脾気虚」の可
能性があります。「脾」すなわち胃腸消化器系の力不足です。食べものを押
し流す力および消化するが足りないために、腸の動きが悪くなり、げっぷが
出ると考えます。この場合には食欲不振が伴います。またお腹が鳴る症状を
伴うことも多いです。
「脾気虚」は先天的な要因であることも多く、子どもにこのタイプのげっぷ
は多くみられます。顔色がくすんだ黄色もしくは青白で、すぐにだるいと言
い、気持ちに覇気が無く、便はゆるいか便秘、という場合は要注意です。
朝起きられなくなることもあるため、不登校の原因になりやすいです。早め
に「脾」の「気」を補う漢方薬を服用しましょう。
一口にげっぷと言っても様々な要因によって引き起こされます。げっぷのタ
イプを見極めて対策を立てられると良いですね。
…次号は「膀胱炎になりやすい-前半」です。
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[ミニ中医学知識]…中医学を生活に取り入れよう!‐診察方法…聞診
急性の声が出ない病態の多くは「実証」です。「風寒」あるいは「風熱」の
「邪気」が「肺」の機能を損なわせ、あるいは「痰濁」と呼ばれる不要物が
邪魔をして「肺気」を塞ぎ、声音が出なくなります。
慢性的に声が出ない時は「虚証」であり、「肺腎陰虚」すなわち「肺」と
「腎」の潤い不足によって、声を出すことが出来なくなります。
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[よろず漢方薬局よりお知らせ]
●今後の営業予定●
7月は通常営業です。
なお、本年度の夏季休業日は8月28日(木)~9月1日(月)とさせて頂きます。
ご了承ください。
通常の営業時間は10時から19時、定休日は日曜日および月曜日です。
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[よろず漢方HP更新情報]
★コラム
「眼底出血と結膜下出血」
(6/19更新)
※コラムは月に一度、第3木曜日の更新です。
★ブログ
「国宝」
「美容に補腎」
「けん玉チャレンジ」
「三島中医学勉強会で不眠症を学ぶ」
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[編集後記]
7月5日(土)に地震が来るといううわさがあるそうですね。昨日と今日お越
しの二人のお客様が心配されていました。私は一昨日でしたか、朝日新聞で
この話に関する記事を読んだのですが、専門家は明確に否定しているそうで
す。それにしてもピンポイントでこの日と予言するなんてすごい自信ですね。
ノストラダムスでさえ1999年7月と月単位だった気がします。
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