2026/08/04
漢方薬の名称は難しく、番号で覚えている方も多いようです。
私はというと、現場で番号を用いることはないため、病院で処方されることの多い、いくつかの薬以外は番号を知りません。
覚えているのは、葛根湯が1番、あとは婦人科系での処方が多い、23番の当帰芍薬散、24番の加味逍遥散、25番の桂枝茯苓丸、外科治療のあとで用い医師が大好きな99番の小建中湯、100番の大建中湯ぐらいでしょうか。
さて、その漢方薬の番号で、欠番があることを先日初めて知りました。
4番、13番、42番、44番、49番、94番が欠番だそうです。
その理由はと言うと、予想どおりというか、縁起が悪いから外したとのこと。
日本らしいですね。
ただ4はまだ分かるとしても、13もそれほど嫌う数字でしょうか。
ちなみに9は漢方の世界では縁起が良い数字とされることと、すでに小柴胡湯があてられていてよく使われる処方であるために変更すると混乱が生じるから、という理由でそのままになったそうです。
ということで、私も最近知った豆知識でした。