2026/01/13
昨日の夜は三島中医学勉強会がWEBでありました。
テーマは梅雨の中医学。
実質的には胃腸や「湿」についての講義でした。
湿度が高くなるこれからの時期の大敵は「湿」、不要水分です。
もともと「湿」が体に在る方は、より梅雨時期に影響を受けやすくなります。
そして「湿」が体に溜まると、胃腸に症状が生じることが多いとされます。
夏場になると胃腸の調子が悪くなる方は「湿」が原因である可能性が大。
生もの、冷たいもの、油っこいもの、お酒を控えめにしましょう。
そして食べ過ぎ、飲み過ぎにも注意することが大切です。
それでも胃腸トラブルが起きやすい方は、早めに「湿」対策の漢方を使うと良いですね。
最後に最近よく言われる「気象病」についての質問がありましたが、「五苓散」一択でないのは間違いありません。
しっかりと体質判断してから漢方薬を服用するようにしてくださいね。
今回の菅沼先生の講義も内容盛りだくさんでとても勉強になりました。
WEBというのが少し残念で、もう現地開催の復活は無さそうだなあ、と感じます。
地域の先生方とお会いできる貴重な機会でもあったのですが、これも世の中の流れですね。