2026/01/13
不妊治療専門冊子「JINEKO」の2025年夏号が届きました。
今号の表紙に書いてある「夏は妊活の敵?」との言葉、気になりますね。
その理由は「精子は暑さに弱いからかな?」と私なりに考えたのですが、読んでみたら大はずれ。
夏は代謝が落ちるから、という理屈のようです。
私は月別の出産件数を調べたことがあるのですが、7月、8月、9月が若干出生数が多い傾向はあるものの、そこまで大きな違いはありません。
ただ6月は出産が多くない傾向は見て取れ、8月から9月の暑い時期に妊娠する人が若干ですが少ないようには考えられます。
とは言え、代謝うんぬんだけでなく、私が挙げた精子の問題や性生活に適する季節という理由などの原因も絡んでいるような気がします。
さて話を戻しますが、夏に代謝が落ちるというのは、確かです。
夏は外気温が高いので、体の熱産生が落ちるため、代謝機能も低下します。
よって、食事量も冬ほど必要ありません。
ただし、クーラーなど、不自然な環境で過ごしていると、この理屈から外れます。
記事にもありますが、妊活中の方だけでなく、どなたも夏の冷え対策を十分に行っていきましょう。
その他の記事では、我が家のプチ自慢のペット編が目に留まりました。
イヌもネコもかわいいです。
今月号のJINEKOも相談机の横に置いてありますので、どうぞご自由にお読みくださいね。
