2026/01/13
現在、換気の大切さが言われていますね。
冬にカゼが流行しやすい原因の一つに、寒さ対策で窓を閉め、室内で過ごす機会が多くなるからという側面もあります。
原則として、野外で感染が広がることは考えにくいとされます。
特に空気の流れがあれば、あっという間にウイルスは拡散して、密度としてごく少量となれば、感染源となる可能性が低くなるためです。
現実的にいわゆるクラスターが発生した状況は、室内空間ばかり。
人間はずっと野外で生活するわけにはいきませんが、出来る限り外に近い環境を保つことも重要になってきます。
個人的に、換気はとても大切な感染対策と考えています。
ただ換気を意識し過ぎて、部屋が寒くなり過ぎても良くありません。
不特定多数の人が集まる室内空間ではその加減が難しい今年の冬となりそうですが、自宅ではあまり考えすぎなくても良いように思います。
ちなみに漢方では「風邪(ふうじゃ)」がカゼの主な原因とします。
この考え方からも、あまりに風にあたり過ぎる環境も良いとは言えません。
適度に換気を施す工夫を考えておくことが出来ると良いですね。