笑顔が一番-よろず漢方薬局のきままなブログ

静岡県裾野市(三島市、長泉町、御殿場)よろず漢方薬局から様々な話題をお届けします

チャイナビュー306号

time 2024/05/24

今日は薄ぐもり。
少し蒸してきた感じでしょうか、気温はそれほど高くないのですが、爽やかな感じでは無いですね。
梅雨が近づいてきているように感じられます。

さて今月のチャイナビューの紹介です。
306号となります。

今号の中国探訪は「中医薬の現在」。
中医薬とは、中国医学に基づく薬のことで、日本では漢方薬と呼ばれています。
記事の中では「胡慶余堂」という1874年創業のお店に関しての内容が興味深かったです。
このお店のモットーは「戒欺」とのこと。
欺くことを戒めるという意味で、患者さんに対して偽りなく対応するという、あたり前であってもしっかりと心にとめておかなければならないことを標語にしているそうです。
また、中医+(中医学をより発展させること)と+中医(医学等に中医学を足してよりよいものとする)という考え方にも共感しました。

次に中国的生活のコーナーは「円卓」について。
私の息子は、真ん中のテーブルが回る円卓の経験が無く、中国で実際に見て感動していました。
中国の家庭では円卓は普通だそうです。
ただターンテーブルは日本が発案だそうですよ。

最後に漢方の知恵袋のコーナーは「動脈硬化症」。
時に命に関わる病態ですが、高血圧、高脂血症、糖尿病対策が出来ていれば怖がることはありません。
とは言え、自覚症状が現れることが少ないこと、血圧、コレステロール、血糖の数字が良くても動脈硬化による狭心症、脳梗塞などを起こすこともあることなどから、侮ることは出来ません。
中医学では「お血」が原因とされますが、その「お血」を引き起こす要因はいくつかあります。
そのタイプ別に養生や代表漢方が紹介されていますので、参考にしてみて下さい。

今号のチャイナビューもどうぞお気軽にお読みになって下さいね。


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