2026/01/13
本日配信しました「よろず漢方薬局メールマガジン第862号」です。
よろしければご覧ください。
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よろず漢方薬局メールマガジン(第862号 2025/7/16)
=症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=
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夏の果物と言えばスイカですね!スイカは体を冷ます効果があり、熱中症対
策になる優れた果物なのですよ。水分補給の観点からも、普通に水を飲むよ
りスイカを食べた方がよっぽど効果的です。人工的な飲料などより、天然の
食べもので暑い夏を乗り越えましょう!
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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。
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○第862号目次
[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]
[ミニ中医学知識]
[よろず漢方薬局からのお知らせ]
[よろず漢方HP更新情報]
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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]
★膀胱炎になりやすい-後半★
膀胱炎になりやすい体質として、「衛気虚」が考えられます。「衛気」とは
体を守る「気」のことで、免疫力のようなもの。この「衛気」が不足してい
る「衛気虚」の方は粘膜も弱い傾向にあります。膀胱も粘膜ととらえ、この
「衛気虚」体質を持っている方は、粘膜が傷みやすく、疲労等でさらに「衛
気」不足が進むと、膀胱炎を発症する、と考えます。
もう一点、「水湿」体質が関係していることもあります。「水湿」は体の中
の不要水分であり、この停滞は膀胱炎症状を引き起こすことになります。
よって、もともと「水湿」が存在する方も、膀胱炎になりやすいと言えます。
基本的に膀胱炎は免疫力低下が発症の引き金になります。免疫力が低下しな
いよう、過労を避け、睡眠を十分にとり、そして漢方薬で「気」を補って生
活をしましょう。
…次号は「筋肉がつかない-前半」です。
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[ミニ中医学知識]…中医学を生活に取り入れよう!‐診察方法…聞診
呼吸の異常は基本的に「気」の病です。原則として、呼吸が粗く早い場合は
「熱証」「実証」であり、呼吸が弱くゆっくりの場合は「虚証」「寒証」で
す。
また、呼吸は「肺」と「腎」が担うため、その異常は「肺」もしくは「腎」
の不調を示します。
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[よろず漢方薬局よりお知らせ]
●今後の営業予定●
7月は通常営業です。
なお、本年度の夏季休業日は8月28日(木)~9月1日(月)とさせて頂きます。
ご了承ください。
通常の営業時間は10時から19時、定休日は日曜日および月曜日です。
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[よろず漢方HP更新情報]
★コラム
「眼底出血と結膜下出血」
(6/19更新)
※コラムは月に一度、第3木曜日の更新です。
★ブログ
「横浜ランチ」
「紫外線防止」
「2025年夏季休業日のおしらせ」
「よろずだより第203号」
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[編集後記]
この夏のドラマ、新聞の番組紹介で興味を持ち、なんと三つも見ることにな
りそう。そのうちの一つは明日始まる「しあわせな結婚」。阿部サダヲさん
主演、大石静さん脚本。おもしろそうな予感がしませんか?睡眠不足になら
ないように気をつけながら、夏ドラマを楽しみたいと思います。
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