2026/03/27
昨晩、ZOOMにて三島中医学勉強会があり、自律神経失調症について学びました。
春は自律神経が不安定になりやすい時期です。
中医学で「肝」は五行説で春に関連するとされ、「肝」は自律神経との関りがあります。
すなわち春は自律神経が乱れやすいことは、古代から知られた現象なのですよね。
今回の講義では、その「肝」のケアだけでなく、他の四つの臓のケアも大事であることを再認識しました。
どうしても、「肝」中心になってしまいがちですが、特にその母である「腎」のことをもっと考えなければならないな、と感じました。
たとえば更年期なども自律神経失調と似た症状ですが、「肝」だけでなく、「腎」のケアが大事なのですよね。
他にも、「鬱」が万病の元になる点、怒りや悲しみなどの感情も健康のためにはある程度必要であることなど、「そうだったよな」と改めての気づきが多い時間でした。
菅沼栄先生の講義は本当に勉強になります。
ということで、うつ、閉塞感、不安、胸のざわつき、イライラ、不眠、めまい、多汗など、自律神経の不調でお悩みの方、ぜひ漢方的な対処をご検討ください。