2026/01/13
このブログでも、たまには真面目な話を…
裾野市は中学生までの医療費は原則として市から補助が下り、無料となります。
この制度は好評のようで、近隣の長泉町も同様の補助を行っています。
ただ私はこの制度に反対です。
理由としては下記の2点が挙げられます。
1)症状が軽度でも病院に行き、薬を服用することになる
私の周りでも、「鼻水が出たから病院に行く」というような話をちょくちょく聞きます。
「タダだから行かなければ損」と考えている人もいらっしゃいます。
そして病院で鼻風邪と診断されても、”念のため”に薬が出ることでしょう。
副作用のない薬はありません。
すぐには弊害が出なくとも、子供のころから薬ばかり飲んでいて、元気な体作りが出来るでしょうか。
2)医療財政の圧迫につながる
上記のように軽症でも病院に行く子が増えることで、医療費も増大することになります。
他に必要な部分で税金や保険料を使うことが出来なくなり、私たちの税負担が増えることにもつながります。
もちろん病院での治療が必要なケースは、しっかりと受診すべきです。
それが高額になってしまった場合にだけ、補助を受けられれば十分ではないでしょうか…