2026/01/13
本日配信しました「よろず漢方薬局メールマガジン第834号」です。
よろしければご覧ください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
よろず漢方薬局メールマガジン(第834号 2024/12/25)
=症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
今年も残り一週間となりました。当店の年内の営業も今週土曜日まで。残っ
た仕事が山ほどあるのですが…(涙)今年は9連休という方が多いですが、
当店もいつもより長く6日間のお休みとなります。漢方薬のお買い忘れのな
いように在庫チェックしてみて下さいね。
==================================
より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。
よろず漢方薬局HPはこちら↓
==================================
○第834号目次
[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]
[ミニ中医学知識]
[よろず漢方薬局からのお知らせ]
[よろず漢方HP更新情報]
——————————————————————–
[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]
★泣くと涙が大量に出る-後半★
涙は五行説で「肝」と関係があるとされます。よって、「肝」の機能が上手
く働いている時は、涙は適度に目を潤し、悲しいことがあると自然と涙がこ
ぼれます。よって、涙があまりに多く出てしまう場合は「肝」の機能が失調
している可能性があります。もしくは過度の精神的な負担がかかり、「肝」
の調節が追いつかない状態かもしれません。
また涙は「津液」すなわち体に必要な水分の一つと考えます。涙がたくさん
出る方は、この「津液」が体に十分量存在していると思われ、この観点から
は問題なしと認識して良さそうです。
ちなみに子どもや若い人の方が涙が多く出る傾向があります。一方で、高齢
者は「津液」不足となりやすく、涙も少なくなると考えられます。
涙は体と心を調整する機能です。泣きたい時は我慢せずに涙を流しましょう。
ただいつも涙があまりに多いという場合は「肝」のケアも考えると良いです
ね。
…次号は「寝ている時に目が閉じない-前半」です。
——————————————————————–
[ミニ中医学知識]…中医学を生活に取り入れよう!‐診察方法…舌
「舌下絡脈」は舌の裏の静脈のことで、青紫色の血管です。
この血管が張って膨らんでいると「気滞血お」すなわち「気血」の流れが悪
いとします。
——————————————————————–
[よろず漢方薬局よりお知らせ]
●今後の営業予定●
今月28日(土)が年内最終営業日となります。
12/29(日)~1/3(金)は年末年始の休業日とさせて頂きます。ご了承くだ
さい。
よって年始は1/4(土)10時から営業開始いたしますが、1/5(日)、1/6(月)
は定休日となりますのでお気をつけください。
通常の営業時間は10時から19時、定休日は日曜日および月曜日です。
●来年のカレンダー差し上げています●
2025年の壁掛け中医健康カレンダーを差し上げています。残りわずかとなって
きました。どうぞお早めにご来店ください。
なお卓上カレンダーについては、終了いたしました。
——————————————————————–
[よろず漢方HP更新情報]
★コラム
「変形性膝関節症と漢方」
(12/19更新)
※コラムは月に一度、第3木曜日の更新です。
★ブログ
「クリスマスはチキン」
「冬至」
「チャイナビュー313号」
「乾燥肌対策」
——————————————————————–
[編集後記]
2024年が終わろうとしています。私個人としては日本中医薬研究会の理事の
役職が変わり、去年までの6年間に比べて仕事量が減った割には、思いどおり
のことが出来なかったなあという気持ちです。まあ時には充電期間も必要で
すよね。来年からまたボチボチと気合入れていこうと思っています。
さて、今年もメルマガをご愛読いただき、ありがとうございました。来年も
コツコツと中医学の知識を発信していきますので、ご愛顧をお願いいたしま
す。
それではみなさま、どうぞ良い年をお迎えくださいませ。
==================================