2026/01/13
日曜日に、日本中医薬研究会による学術シンポジウムが東京で開かれました。
全国各地から100名ほどの先生方が集まり、ZOOMでの視聴は400名近くと、あいかわらず先生皆さま勉強熱心です。
今回のテーマは「補腎」。
「腎」は生命力と関係する臓とされます。
年齢とともにどうしても衰えてしまう「腎」、ケアをしなければ早くに老化が始まり、天命の前に寿命が尽きてしまう、とも言えます。
「腎」を大切にすることで、若返りまでは難しくとも、現状維持を目指していきたいものです。
そして今回、私の心に響いたのは、講師の路先生がくりかえし仰っていた、まずは自分自身の健康を、との言葉。
漢方を勉強していながら、自分の体をないがしろにして、「腎」を傷つけていてはいけません。
せっかくの知識をまずは自分に取り入れ、身をもって漢方薬の素晴らしさを証明したいと考えています。
