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2008年09月27日 投稿

愛し合うタイミング

    

不妊と漢方3.jpg排卵された女性の卵子の寿命は意外と短く、8時間から長くて24時間程度とされています。個人差が大きいものの、その数時間の間に精子と出合えなければ受精は成立しません。一方精子の寿命は卵子より長く、48時間から72時間。ただやはり元気のない精子は、すぐに弱って受精できなくなる可能性が高く、ある程度新しい状態の方が良いことは間違いないでしょう。

不妊の方にとって、1か月という長い周期の中のたった半日のチャンスは絶対に逃したくはないものです。ただ、「排卵」は気まぐれで、簡単にその時はわかりません。

周期が乱れやすい方は、体温表を付けていても、あとになって「この日だったかなあ」と悔やんだりするものです。最近は検査薬が出ていて、排卵前の急激なホルモン上昇を捉え、そのタイミングを知る事が出来ますので、どうしても知りたいという方は使ってみてもいいでしょう。

周期がある程度安定していれば、次回の生理の予定日から14日を引いた日付が排卵の予想日です。例えば10月31日ぐらいに生理がきそうであれば、10月17日前後がチャンスの日となります。その場合には10月13日、10月16日、念のために10月19日とタイミングを取れば良いでしょう。精子は長生きですから少しだけ早めにタイミングを考えると良いですね。
ちなみに精子は"新鮮"であった方が良いのですが、"毎日"だと量や機能に問題が出る可能性があります。2,3日に一度の間隔が理想と思われます。

さて妊娠のために確かにタイミングは重要ですが、これに気を取られてばかりいることはあまり感心しません。なぜなら子供を授かることは"自然の営み"の一つ。これを意識的にコントロールしてもいい結果は出にくいと思うのです。男性も女性も「この日にどうしても」という気持で無理に行っても、なかなか上手くいきません。妊娠は理屈ではないのです。
とはいえ現実問題、忙しい方が増えていますから一か月に一度が精一杯という方もいるのは事実です。そういう場合も出来るだけ自然に、可能なら旅行でも出かけて体も心もリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか。実は、旅行中に授かる方、結構多いように思いますよ!

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