人は、顔や立ち振る舞い、姿勢などから、大まかな年齢を想像することが出来ます。よく犯罪の逃亡者が20~30代などと憶測で公表されますが、捕まると大体においてそのとおりの年齢です。これは、見た目である程度の年齢を把握できることを裏付けています。

とは言え、大きくはずれなくとも、実年齢よりも若く見られる方とそうでない方がいらっしゃいます。これは基本的に外見からの判断ですが、体の中も同じように反映していることがほとんど。すなわち、若く見られる方は、体の中も若々しく、良い状態であると考えられます。
よって、いつも若く見られるという方は、男女問わず、その年齢の統計的な確率よりも妊娠しやすいと考えられます。逆に実年齢よりも上の年齢を言われることが多い場合は、妊娠力が落ちている可能性大です。もちろん、年齢についてはお世辞が入ることも多いので、それ抜きの話しですけどね。

ということで、若く見られるということは、妊活においてはプラス要素。体が健康であるということも示していますので、美容面も合わせ、一石二鳥どころか一石三鳥にもなります。
では、若く見られるためにはどのようなことを心がけるべきか、アドバイスです。

1)たくさん寝る
妊活している方は目標9時間。しかも早寝が理想です。21時に寝て6時起床。0時にホルモンが盛んに分泌されるという科学的な裏付けがあります。一般的な30代、40代の方の睡眠サイクルとは異なると思われますが、子どもが授かれば自然とこんなリズムになることも多いですから、「無理」と簡単にあきらめないでくださいね。

2)タバコを吸わない
タバコは体を錆びさせます。そして、その錆びは老化につながります。

3)体を適度に動かす
運動は新陳代謝を促すので、体を若々しく保つことに役立ちます。しかし、やり過ぎは体を衰えさせます。

4)良いものを食べる
バランスよく、質が良い食事を摂ることが大切です。お菓子やジャンクフードは体の栄養にはなりません。また、漢方の世界で言う「腎」に良い食べものは、体の老化対策になります。

5)笑って楽しく過ごす
ストレスは体を傷めつけます。出来る限り楽しく明るく過ごすことで、体も喜びます。

一言で言えば、子どもの時と同じような生活を送ることが理想です。生活スタイルが子どもに戻れば、体も子どもに近づくのです。子どもの時はたくさん寝ていましたし、たくさん動いて、たくさん笑って、楽しく自由に過ごしていましたよね。簡単ではないかもしれませんが、いつまでも若く見えるよう、生活面を見直してみて下さいね。