将棋大会

日曜日、小学校3年生の長男が初めての将棋大会に出場しました。
小学校低学年の部ですから、一番年上になり、有利かと思いきや、小さい子も上手なのですよね。
対戦を見ることが出来たわけではありませんが、遠目で見ても、打つのがとても速いです。
速いということは、たくさんの経験があるというでしょう。
まだ初めて半年にもならない長男は、あえなく1勝3敗で予選落ちとなりました。

それでも緊張感の中でうった将棋は楽しかったようです。
まだまだこれから、将棋に限らず、もっとたくさんの経験を積んでいってもらいたいと考えています。

将棋については私も素人ですが、とても奥が深く、集中力が身につく遊びと思います。
子供に負けないように、私もちょっとずつ勉強してみようかなと思う、今日この頃です。