笑顔が一番-よろず漢方薬局のきままなブログ

静岡県裾野市(三島市、長泉町、御殿場)よろず漢方薬局から様々な話題をお届けします

急性胃腸炎に…

time 2019/07/11

先日、急性胃腸炎になってしまいました。
病院には行っていないので、おそらくですが。
久しぶりに寝込み、健康の有り難さを実感するとともに、身をもって下痢等、胃腸炎の辛さを味わいました。
大変でしたが、このような経験も貴重で、大切と思っています。
ということで、その顛末を。

まず最初に、土曜日に少し寒気がするなあと、確証はなかったのですが、「麻黄附子細辛湯」を服用しました。
朝方の急な雨にあたったからかな、とその時は軽く考えていました。
寝れば治ると思いましたが、翌日日曜日は朝から重だるい感じ。
「麻黄附子細辛湯」を服用して、父の命日だったのでお寺などの用事を済ませ、昼食を食べて帰宅しました。

家に帰って熱を測ると、38.6分。
朝から熱もあったのかもしれません。
そして下痢が始まりました。
とにかくだるく、寝てもすっきりしません。
水分も取りづらい感覚で、漢方薬も受け付けないと思われましたが、「勝湿顆粒」だけは2包ほど服用。
もちろん夕食も食べずに休みましたが、夜中に再度熱を測った時は39.1度でした。

翌日も、嘔吐はしないものの、体がだるく、下痢が続きました。
熱は37度台に下がったものの、一日寝ていて、食事はゼロ。
水分もほどほどに、「勝湿顆粒」「五行草」を2包ずつ飲みました。

ほぼ二日寝ていたので、火曜日に熱は下がりましたが、食欲がないというか、食べるのが恐い感じ。
朝食はおそるおそるおかゆを梅干し付きで食べました。
この食事は体に合っていたようで、だるさも少し解消。
下痢も落ち着いてきていましたが、脱水が心配で、OS-1を飲んでみました。
すると、下痢がかなり楽に。
量をしっかり飲まないと、次第に効かなくなる感じもありましたが、ちょっとビックリでした。

下痢は浸透圧の不具合で起こっている面もあるので、OS-1で電解質バランスが整ったことが良かったのでしょうね。
漢方の専門家としては少し悔しいですが、OS-1なかなかやるなという感じでした。
あとは、梅おかゆの素晴らしさですね。
ホント美味しかったです。

今回の経験、とっても辛かったですが、今後、皆様との相談の参考にしたいと思っています。

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