不妊相談は裾野市三島市御殿場市のよろず漢方薬局
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不妊に効果がある漢方薬は何十種類もあります。その中で自分の体質に合った漢方を選択することが妊娠への近道。自分はどのタイプの不妊であるか、見極めることが大切なのです。
このHPが不妊で悩む方と漢方を結ぶ懸け橋になれば嬉しく思います。
      
2017年02月02日 投稿     不妊対策としての使用頻度が高く、その実績に優れた漢方薬である「婦宝当帰膠」。甘味のある液体で、飲みやすい点も人気の理由でしょう。一方で名前の似た「当帰芍薬散」。こちらは病院で処方されることが多い漢方薬で、婦人科疾患には幅広く用いられ、不妊対策としてお勧めする医師も多いようです。 どちらも不妊に使われる漢方薬であり、名前も似ていますが、処方名が異なれば当然内容も異なり、効能も同じではありません。どうしても似たイメージがある二つの漢方薬ですから、その違いについての質問も多いので、今回はその比較をしてみたいと思います。 まず「当帰芍薬散」は、教科書では「和解剤」に分類されています。「和解剤」とは、臓・・・続きを読む

  
      
2016年11月24日 投稿     生理前に感じる胸の張りや痛み。生理が来る前の兆候として、特に気にしていない方も多いかもしれません。しかし妊娠を考えている方にとっては無視することは出来ない症状の一つになります。プロラクチンという催乳に関係するホルモンの数値が高いと排卵に影響すると云われ、このプロラクチンが高いと胸の張りが生じることが多いとされます。 すなわり胸の張りが強い方は、排卵障害が起きる可能性がある、とも言えます。 しかしながら、胸の張りがあるにも関わらず、プロラクチンの値が正常の方もいらっしゃいます。そうなると当然のことながら、医学的には問題なしとされます。確かに胸の張りは本人にしか分かりませんから、客観的に示される値・・・続きを読む

  
      
2016年09月15日 投稿     しばらくぶりですが、今回は不妊でご相談を受けた方の妊娠例をいくつかご紹介いたします。同じ不妊の相談でも、本当に様々。私も一緒に泣き笑いしてきました。 1)46歳(初回来店時41歳、ご主人37歳) 検査で大きな問題なく、プロラクチンが若干高い程度。生理順調、冷え症。ご主人ストレス多い、お腹を下しやすい。 ↓ 「婦宝当帰膠」「逍遥丸」服用後、お腹が空くようになったとのこと。ご主人は「開気丸」で調子悪くない。 ↓ 2か月後に人工授精で妊娠反応陽性も流産。 ↓ 「杞菊地黄丸」「冠元顆粒」「参馬補腎丸」などを加え始め、ご主人は「星火健脾散」や「イーパオ」など。 ↓ その後体外受精に進むが、流産もあり、空・・・続きを読む

  
      
2016年07月07日 投稿     20代、30代で閉経してしまう早期閉経(早発閉経)。日本産婦人科学会の資料によると、30歳未満の0.1%、40歳未満の1%にみられるとされます。30代で100人に1人の計算ですから、日本全体では何万人という数になってきます。これから妊娠を考えようとしていた女性は非常にショックですし、女性ホルモンの減少に依って骨粗しょう症などのリスクも高まるとされます。そして何より、生理が止まってしまうということは、女性にとっての精神的なダメージがとても大きいと感じます。 血中の検査でFSHが高かったり、不妊の検査をする病院ではAMHが0に近いと、早期閉経の可能性が高くなります。染色体異常が15%で認められたり・・・続きを読む

  
      
2016年04月28日 投稿     とかく体のことに無頓着な傾向がある男性ですが、愛する女性を思う気持ちがあれば自分の健康にも気を配りたいものです。特に赤ちゃんを望んでいる時、女性が様々な努力をしているのに「自分は大丈夫だから」と、根拠のない自信を持っている男性が非常に多いように思います。精子の検査数値に問題が見つかってから、慌てて対策を考えるよりも、日頃からの努力が実を結びます。また精子の検査に問題が無くとも、精子の質を保っておくためには、長い目で見ての体作りが必要でしょう。結婚したらすぐにでも赤ちゃんが欲しい方は、ぜひ今すぐに養生を始めてみましょう。 女性のための妊娠しやすい体作りとかぶる面も多いですが、ぜひ参考にしてみて下・・・続きを読む

  
    妊娠しやすい体作り-女性編   
2016年02月18日 投稿     結婚を控えた女性が「今のうちに妊娠しやすい体作りをしたい」と相談にお越しになることがあります。確かに最近は初婚年齢が上がり、結婚をしたらすぐにでも授かりたいと考える方が増えて当然と思います。素晴らしいことですが、あまり焦ってしまうのもよくありません。やはり赤ちゃんは二人の愛による"授かりもの"です。1周期で授かる確率は何も問題なくとも20%前後ですから、身体の知識うんぬんより、まずは気持ちを大事にすべきと思います。 そのうえで、妊娠しやすい体作りになることと言えば、どのようなことがあるでしょうか?一般的な事柄ばかりですが、いくつか挙げてみました。 ●睡眠をしっかりととる 妊娠に女性ホルモンが大・・・続きを読む

  
    子宮腺筋症   
2015年12月10日 投稿     子宮腺筋症は子宮の筋層内に子宮内膜の組織が入り込んでしまう病態です。いわゆる子宮内膜症の一種であり、ひどい生理痛や、月経量の過多を伴うことが多いとされます。以前は出産後の女性に多いとされていましたが、最近は妊娠の経験のない女性にも起こることが増え、また子宮腺筋症自体も増えていると言われます。 似た症状を引き起こす子宮筋腫は良性の腫瘍であり、その部位のみを手術で除去するという手段がありますが、子宮腺筋症は子宮内部に広がっているために手術となると子宮全摘出が基本となってしまうという大きな違いがあります。 また女性ホルモンを抑える薬を用いて、無月経状態とすることで子宮腺筋症を治療することはできますが・・・続きを読む

  
    生理時に体温が下がらない   
2015年10月01日 投稿     不妊治療をする際に病院から求められることの多い基礎体温。しかし、「基礎体温を付けてお持ちください」と言われはするものの、先生は数秒しかみないということもほとんどかもしれません。また、初診の時だけチェックして、それからは病院で行う検査頼りという場合も多いことでしょう。 なにかやるせないですが、毎日不安を抱えつつ赤ちゃんを望んでいる方にとっては、基礎体温表は自分の状況を推し測るツールになるように思います。医学的にはそれほど重要視されないということからも、過度に一喜一憂せずに基礎体温表と付きあうと良いように思います。 とはいえ、医学的には問題が無くとも、やはりキレイな基礎体温表の方が授かりやすい傾向・・・続きを読む

  
    精子の質をよくする3大ポイント...節度ある性生活・熱を避ける・運動   
2015年07月23日 投稿     検査で問題ないのになかなか授からない、体外受精で良い受精卵が出来ないなどという場合、とかく女性の卵の質を上げることを考えがちです。しかしよくよく考えると、受精卵は卵子と精子が合わさり形成されるものであり、卵子の質だけでなく、精子の質も問題となって然るべきです。精子の数値が基準内であれば良いという訳では無く、目には見えず、数値には現れない精子の質がキーとなっている可能性も高いのです。 では精子の質を上げるためにはどうすればよいかというと、静脈瘤などの物理的な問題が分かっている場合を除き、学問的にはっきりと効果が認められている方法はありません。しかし、漢方の考え方に基づき、精子の状態を良くするため・・・続きを読む

  
    子宮外妊娠の予防   
2015年05月14日 投稿     妊娠判定陽性の喜びから一転して非常に辛い状況となる子宮外妊娠は、不妊で悩んでいる方を悩ます事柄の一つです。子宮外妊娠から卵管切除などの必要性が生じ、不妊の原因となることもあり、一般的な流産よりもさらに過酷な状況となってしまいます。 しかも、最近増えている不妊治療における体外受精において、自然妊娠よりも子宮外妊娠の頻度が高まるとされます。さらには一度子宮外妊娠を経験すると、繰り返されることも多いという特徴があります。そして子宮外妊娠は痛みが強く出る恐れがあるという点も厄介です。 これだけマイナス面が多い子宮外妊娠なのですが、それを防ぐ対策は西洋医学的にはない状態であり、運まかせになっています。人・・・続きを読む

  
 
    
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